カメラロールに動画・写真を入れる
1. 端末の「写真」アプリを終了する。 2. パソコンで「iExplorer」(無料)をダウンロードする。 3. 端末をUSBケーブルでパソコンへつなぐ。 4. パソコンで「iExplorer」を起動し、「Continue with Demo」をクリックする。 5. 続けてiExplorerで「iPhone」→「Media」→「DCIM」→「100APPLE」みたいな名前のフォルダーを開き、iPhoneに戻したい画像や動画をそこにドラッグ&ドロップする。このとき、すでにカメラロールに画像や動画が存在する場合は、ファイル名を変更し、連番にするのがコツ。例えば、最後のファイル名が「IMG_2481.PNG」なら「IMG_2482.jpg」(画像)、「IMG_2483.PNG」(スクリーンショット)、「IMG_2484.MOV」(動画)のようににする。カメラロールが空っぽなら、ファイルの連番は変更不要。 6. 続けて「iExplorer」で「iPhone」→「Media」→「PhotoData」内にあるPhotos.sqliteを削除する。PhotosAux.sqlite(iPhone 5sにはこれが見当たらないので、とくに削除する必要はないようです) 7. 最後に端末で「写真」アプリを起動すれば、先ほど転送した画像や動画を表示/再生できる。なおパソコンのiPhotoで端末のカメラロールの内容をうまく表示できなくなったら、端末を再起動すると元通りになる。
解像度
画面の通称 | 横 | 縦 | 画素数 |
ワンセグ | 320 | 180 | 57,600 |
480 | 270 | 129,600 | |
640 | 360 | 230,400 | |
720 | 405 | 291,600 | |
800 | 450 | 360,000 | |
FWVGA (フルワイドVGA) | 854 | 480 | 409,920 |
880 | 495 | 435,600 | |
960 | 540 | 518,400 | |
WSVGA (Wide-SVGA) | 1024 | 576 | 589,824 |
iPhone 5,5S,5C | 1136 | 640 | 727,040 |
HDTV(720p) 、Androidで多い | 1280 | 720 | 921,600 |
フルワイドXGA、FWXGA | 1366 | 768 | 1,049,088 |
HDTV(フルHD) 、Androidで多い | 1920 | 1080 | 2,073,600 |
フルハイビジョン (1080i、1080p) | 1920 | 1080 | 2,073,600 |
QWXGA (Quad-Wide-XGA) | 2048 | 1152 | 2,359,296 |
WQHD (Wide-Quad-HD) | 2560 | 1440 | 3,686,400 |
WQHD+ (Wide-Quad-HD+) | 3200 | 1800 | 5,760,000 |
4xフルHD (2160i、2160p) | 3840 | 2160 | 8,294,400 |
4K UHDTV | 3840 | 2160 | 8,294,400 |
スーパーハイビジョン | 7680 | 4320 | 33,177,600 |
Windows ショートカットキー
ショートカットキー | 解説 |
Shift+F10 | 右クリックメニュー |
F2 | 名前変更 |
Alt+F4 | アプリ終了 |
Ctrl+F2 | 印刷プレビュー |
Win+↑ | 最大化 |
Win+↓ | 最小化 |
Win+D | デスクトップ表示 |
Win+L | ログイン表示 |
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テキスト画像変換
#!/bin/bash for i in `seq 0 10 100` do #テキスト作成 echo -e "バッテリー残量¥n$i%" > $i.txt #画像生成 convert -size 600x800 -font /usr/share/fonts/truetype/fonts-japanese-gothic.ttf -pointsize 96 -gravity center label:@$i.txt $i.png ffmpeg -i $i.png -vf transpose=2 -f rawvideo -pix_fmt rgb565 -s 600x800 -y $i.raw #一時ファイル削除 rm -f $i.txt $i.png done
#!/bin/sh BATTCAP=`cat /sys/devices/platform/pmic_battery.1/power_supply/mc13892_bat/capacity`
case $BATTCAP in 100) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 90) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 80) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 70) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 60) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 50) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 40) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 30) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 20) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 10) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; 0) cat /mnt/onboard/$BATTCAP.raw | /usr/local/Kobo/pickel showpic ;; esac
バッチファイル
%~dp0 ドライブ名 %~p0 パス名 %~dp0 %~d0 (ドライブ名)と %~p0 (パス名)を組み合わせた記述方法
<http://ykr414.com/dos/dos05.html>
setlocal バッチ・ファイルでの環境変数のローカル化を開始する。
SETLOCALの実行によって変更した環境設定は、そのバッチ・ファイル内のみ有効。 以前の設定を復元するにはENDLOCALを実行する。バッチ・スクリプトが終了すると、 そのバッチ・スクリプトで発行されて未完了となっているすべてのSETLOCALコマンドに対し、 暗黙のENDLOCALが実行される。
WindowsPowerShell
C:¥Users¥scwat-user>¥Windows¥System32¥WindowsPowerShell¥v1.0¥powershell.exe -help
PowerShell[.exe] [-PSConsoleFile <file> | -Version <version>] [-NoLogo] [-NoExit] [-Sta] [-NoProfile] [-NonInteractive] [-InputFormat {Text | XML}] [-OutputFormat {Text | XML}] [-WindowStyle <style>] [-EncodedCommand <Base64EncodedCommand>] [-File <filePath> <args>] [-ExecutionPolicy <ExecutionPolicy>] [-Command { - | <script-block> [-args <arg-array>] | <string> [<CommandParameters>] } ]
PowerShell[.exe] -Help | -? | /?
-PSConsoleFile 指定された Windows PowerShell コンソール ファイルを読み込みます。コンソー ル ファイルを作成するには、Windows PowerShell の Export-Console を使用し ます。
-Version 指定されたバージョンの Windows PowerShell を起動します。
-NoLogo スタートアップ時に著作権の見出しを非表示にします。
-NoExit スタートアップ コマンドを実行後、終了しません。
-Sta シングルスレッド アパートメントを使用して、シェルを起動します。
-NoProfile ユーザー プロファイルを使用しません。
-NonInteractive ユーザーに対話的なプロンプトを表示しません。
-InputFormat Windows PowerShell に送られたデータの形式を指定します。有効な値は、"Text" (テキスト文字列) または " XML" (シリアル化 CLIXML 形式) です。
-OutputFormat Windows PowerShell からの出力の形式を決定します。有効な値は、"Text" (テ キスト文字列) または "XML" (シリアル化 CLIXML 形式) です。
-WindowStyle ウィンドウ スタイルを Normal、Minimized、Maximized、または Hidden に設定 します。
-EncodedCommand Base-64 エンコードの文字列のコマンドを受け付けます。複雑な引用符や中かっ こが必要なコマンドを Windows PowerShell に送るには、このパラメーターを使 用します。
-File スクリプト ファイルを実行します。
-ExecutionPolicy セッションの既定の実行ポリシーを設定します。
-Command PowerShell のコマンド プロンプトに入力された場合と同様に、指定されたコマ ンド (および任意のパラメーター) を実行します。NoExit が指定されていない場 合は、そのまま終了します。Command の値には、"-"、文字列、またはスクリプト ブロックを指定できます。
Command の値がスクリプト ブロックの場合は、スクリプト ブロックを中かっこ ({}) で囲む必要があります。スクリプト ブロックを指定できるのは、Windows PowerShell で PowerShell.exe を実行している場合だけです。スクリプト ブロ ックの結果は、ライブ オブジェクトではなく逆シリアル化 XML オブジェクトとし て親シェルに返されます。
Command の値が文字列の場合、Command はコマンド内で最後のパラメーターでなけ ればなりません。コマンドの後に入力された文字は、コマンド引数として解釈さ れるためです。
Windows PowerShell コマンドを実行する文字列を記述するには、次の形式を使用 します。 "& {<command>}" 引用符によりこれが文字列であることを示し、呼び出し演算子 (&) によりコマ ンドが実行されます。
-Help, -?, /? このメッセージを表示します。WindowsPowerShell で PowerShell.exe の コマン ドを入力している場合、コマンド パラメーターの前にスラッシュ (/) ではなくハ イフン (-) を入力してください。Cmd.exe では、ハイフンまたは スラッシュの いずれかを使用できます。
例 PowerShell -PSConsoleFile SqlSnapIn.Psc1 PowerShell -version 1.0 -NoLogo -InputFormat text -OutputFormat XML PowerShell -Command {Get-EventLog -LogName security} PowerShell -Command "& {Get-EventLog -LogName security}"
# -EncodedCommand パラメーターを使用する場合: $command = 'dir "c:¥program files" ' $bytes = [System.Text.Encoding]::Unicode.GetBytes($command) $encodedCommand = [Convert]::ToBase64String($bytes) powershell.exe -encodedCommand $encodedCommand
VideoEditorにみるバッチファイル
@ECHO OFF setlocal %~d0 cd "%~dp0"
Set APPCMD="%systemroot%¥system32¥inetsrv¥APPCMD"
Set powershellDir=%WINDIR%¥system32¥windowspowershell¥v1.0 %powershellDir%¥powershell.exe -Command Set-ExecutionPolicy unrestricted %powershellDir%¥powershell.exe -command "%~dp0scripts¥Install.ps1 Win7"←スクリプト実行
静的解析ツール
開発言語:Java Checkstyle コーディング規約違反のみ FindBugs コンパイルされたバイトコードの解析を行う プログラム内のバグとなる可能性の高い箇所を検出
開発言語:C、C++ Splint cppcheck
開発言語:.NET対応言語(C#、VB.NETなど) FxCop
WLAN自動接続
netsh wlan show profiles でプロフィルを表示する 表示されたプロファイル一覧から特定のプロファイルを以下のコマンドで指定する
C:\Users\ganasonic>netsh wlan show profiles インターフェイス ワイヤレス ネットワーク接続 のプロファイル: グループ ポリシー プロファイル (読み取り専用) --------------------------------------------- <なし> ユーザー プロファイル --------------------- すべてのユーザー プロファイル : L09C_440C5A9D すべてのユーザー プロファイル : ganasonic すべてのユーザー プロファイル : WARPSTAR-99EC44 すべてのユーザー プロファイル : Hakuba47_FREE すべてのユーザー プロファイル : hotel-lobby-2 すべてのユーザー プロファイル : toyoko-inn.com すべてのユーザー プロファイル : FREESPOT すべてのユーザー プロファイル : RM-F50W すべてのユーザー プロファイル : Eye-Fi Card 2b7b54 すべてのユーザー プロファイル : Eye-Fi Card 4265b2 すべてのユーザー プロファイル : RelayStation すべてのユーザー プロファイル : RESULT すべてのユーザー プロファイル : WAGTAIL 2 すべてのユーザー プロファイル : WAGTAIL すべてのユーザー プロファイル : HANEDA-FREE-WIFI すべてのユーザー プロファイル : WARPSTAR-4F698F すべてのユーザー プロファイル : ReceOffice すべてのユーザー プロファイル : info-WiFi すべてのユーザー プロファイル : JISS-NTC-USER すべてのユーザー プロファイル : 0033 すべてのユーザー プロファイル : AirStation すべてのユーザー プロファイル : skischool すべてのユーザー プロファイル : AirPortN すべてのユーザー プロファイル : 4CE676564C49 すべてのユーザー プロファイル : AirStation2
netsh wlan connect L09C_440C5A9D
C:\Users\ganasonic>netsh wlan connect L09C_440C5A9D 接続要求が正常に完了しました。
GetSystemMetrics
さまざまなシステムメトリックの値(表示要素の幅と高さ)とシステムの現在の構成を取得します。 表示要素とは、ウィンドウの一部、またはシステムが表示する画面の一部を意味します (詳細については、GetSysColor 関数の説明を参照してください)。 GetSystemMetrics 関数は、すべてのサイズをピクセル単位で取得します。
Windows Update のコンポーネントをリセットする方法
http://support.microsoft.com/kb/971058
Windows Updateでダウンロードしたファイルを手動で削除する方法
1.Windows Update のサービスを停止する
2.以下のフォルダにあるファイル達を削除
2.以下のフォルダにあるファイル達を削除
C:¥Windows¥SoftwareDistribution¥DataStore¥ C:¥Windows¥SoftwareDistribution¥Download¥
3.Windows Update のサービスを再起動する
WCF
http://blogs.wankuma.com/kazuki/archive/2008/12/16/163931.aspx http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/09/18/part-1-wcf.aspx http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/09/25/part-2-hello-world-wcf.aspx http://blogs.msdn.com/nakama/archive/2008/10/02/part-3-hello-world-wcf.aspx
モバイルWCF
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc164240.aspx